ウイルスには気をつけましょう


福祉パソコンネットワーク山形に参加の皆さまは、これからI-Netを始められる方が、大多数だと思います。このページでは代表的なウイルスの紹介と、感染予防方法を紹介します。


迷惑メール----その1 不幸のメール

これは小学生の間でも流行っているあれのNET版です。「5日以内に同じ内容のメールを5人に出さないと、あなたは不幸になります......。」これは絶対に無視しましょう。

似たような内容で、「セキュリティに関わる緊急の情報です。出来るだけ大勢の人に知らせて下さい。」と言うのが来ることもありますがほとんどすべてがでたらめです。これも無視しましょう。


迷惑メール----その2 マルチ商法メール

何処の世界にもあるモンです。「たった1,000円の投資で300万円に.....。」というのがポピュラーですが絶対に無視しましょう。このメールを他人に送った場合。「無限連鎖講防止法」「マルチ商法防止法」が待っています。これは懲役も含む厳しい処分が待っていますので絶対に関わってはいけません。


迷惑メール----その3 ウイルスメール (重要)

これは、ウイルス感染メールです。この特徴は「無料のゲームです。」とか、「いいツールあります。」と巧みにプログラムを実行するようにし向けた文体と、添付ファイルが特徴です。大体は見ず知らずの人からのメールですが、なりすまして送りつけることもありますので、注意が必要です。

見ず知らずの人からの添付ファイルを実行することは絶対にやめましょう。知っている人からの添付ファイルで、どうしても興味があれば、その方にRESして本当に送ってくれたのかどうか確認しましょう。ウイルスの場合は、「そんなの送ってませんよ?」と返事が来るはずです。


ウイルス例

マクロウイルス-----マクロウイルスは現在もっともポピュラーなウイルスです。これはMicrosoft OFFICE97の機能の一つで、EXCELのワークシートやWORDの文書の中で実行する一種のプログラムです。マクロを使うことによりワークシートがより使いやすいモノになります。

しかし、この機能を悪用すると、他人のハードディスクを破壊したり、特定のファイルを消滅させたりするマクロを作成することも可能です。

実際に、I-Netにはマクロウイルス作製ウィザードが置いてあるサイトがあります。つまり素人でも簡単に作成可能というわけです。

注、しかし「人を呪わば穴二つ」とのことわざのように、ウイルスを作製した自分のPCにも感染します....。

代表的なマクロウイルス

CAP-----Wordに感染するマクロウイルス。被害はこれに感染した文書ファイルを読み込むと、自分が作成したマクロやそれまで使用していたマクロが消去されてしまう。そしてワードのメニューからマクロのコマンドが消え、以後その機能が使えなくなる。さらに、感染したワードで作成、更新したファイルにもウイルスが感染し、被害を拡大させていく。

Laroux-----エクセルのワークシートに感染するマクロウイルス。こちらは直接的な被害は及ぼさないが、感染したファイルを開くとlarouxマクロを実行し、その際に使用した他のワークシートにも感染する。パソコンの中にどんどん自分では覚えのないファイルが作成されるのはやはりいい気持ちはしませんね。

エルサレム----13日の金曜日の午前0時に発病するシステム感染型ウイルス。使用中の大事なファイルが跡形もなく消滅する。感染している場合、この時間は何もしないのが無難ですね。

ヤンキードゥードル----毎日午後5時になると「アルプス一万尺」を演奏し始めるシステム感染型。

アンチテレフォニカ----感染後、起動回数が400回に達した時点でハードディスクの内容が、すべて読みとり不能になるシステム感染型。

対処法-----どんな人からやってきたWord、EXCELのファイルでもそのままでは絶対に開かないこと。やむなくば必ずウイルスチェックをかけてから開く。.docや.xlsの場合、開く際はShiftキーを押し続けたままにする。


コンピュータセキュリティ対策----コンピュータのセキュリティの総本山であるIPAのページ時々チェックしましょう。

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